香りが運んでくるもの

投稿者: | 2017-06-05 00:49

手元にある香水をがんがんと売り飛ばしているけど、購入してくれる人はみんな「何らかの思いや記憶」があるようで。

他のアイテムとは大きく違い、「参考画像では何も判らない」ものを買うことになるわけですからね。判っても箱が日焼けしてるとか、香水自体が色褪せているとか(それは1個だけで、たぶん無理やりピンク色にしていただけのような気も)、そんな程度のこと。

で、みなさん何かしらの「これがいい」「これじゃないとだめ」「これを探していた」という思いで、出品したページに辿り着いて購入していくわけで。だからすっごい感謝されるわけですよ。

限定発売のものが多いということもあり、お金を出しても買えないものがあったりするっぽい。

んで、特に思い入れがあるわけでもなく、おそらくボトル買い(本やCDの『ジャケ買い』みたいなもんですな)っぽい人は、「◯◯円で即決したいんですけど」って書いてくる。なんでいきなり25%も引いてくるんかい。

件の香水は「どんなに忙しくても、この香水が空気に触れて出てくる香りで落ち着いて眠れる」という方に買っていただきました。100円だけ引いたけどね。

もうどこにも売られていない、でも新品未開封な香水を「これくらいの価格でも買ってくれるような方がいるのなら」という値段で出品したけど、値引きも無しで買っていただいたり。その香水、なんで廃番にしたんだかよく判んないくらいに人気があったんだよね。探せば使いかけがあったはずだから、あたしはそれでいいや。

そもそもあたしが香水なんぞにハマったのは、昔なんとなく買ってみた香水があまりにもツボすぎて、しかも「この香りすごく似合ってるし、(都合により以下略)」ってくらいの物があったけど、それも廃番になってというか、そのシリーズ自体が無くなっちゃってたし。それに近いくらいに「あたしっぽい」ものを探し続けた結果、思いっきり香水の迷路にハマってしまったという。

香りを嗅いだだけで、いろんな記憶が蘇るってこともあるよね。

っていろいろ書いてみたけど、風邪で匂いが判らなくなってるから、説得力が無いような気もする…(=_=;)

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